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対応動物種・摂取量

リサーチダイエット社製飼料はさまざまな動物種に対応しております。
動物種ごとに必要な基本栄養素が異なります。使用動物に合せた飼料を作製します。

各動物種が一般的によく使用される研究領域のご紹介です。

動物種 よく使用される研究領域
マウス 肥満・糖尿病・高血圧・NAFLD/NASH/脂肪肝・脂質代謝・がん・
動脈硬化・骨粗しょう症
ラット 肥満・糖尿病・高血圧・NAFLD/NASH/脂肪肝・がん・骨粗しょう症
ハムスター 肥満・糖尿病・動脈硬化・がん
モルモット  脂質代謝・動脈硬化
ウサギ 高血圧・動脈硬化
ミニブタ 肥満・糖尿病・高血圧・動脈硬化
イヌ 肥満・糖尿病・高血圧
サル 肥満・糖尿病・高血圧・NAFLD/NASH/脂肪肝・脂質代謝・動脈硬化

動物種ごとの平均的な摂餌量(food intake)です。
飼料必要量の目安の計算等にご活用ください。

平均的な摂餌量 成長期の動物/
1日あたりの摂餌量(g)
成熟動物/
1日あたりの摂餌量(g)
マウス 約3-5 グラム 約3-5 グラム
ラット 約15-30 グラム
※系統による
約15-30 グラム
※系統による
ハムスター 約10-15 グラム 約10-15 グラム
モルモット (多くても)
35グラムくらいまで
約35グラム
ウサギ 3-6週齢:
約50-75グラム
6-8週齢:
約125-150グラム
約110-175グラム
(妊娠期・授乳期のメス:
約175-225グラム)
サル
(Non-human Primates)
体重の2-4%
※個体・状態による
体重の2-4%
※個体・状態による

メタボリックシンドロームモデルのレビュー

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