飼料の種類・形状・原料などによって、保存推奨温度が異なります。
各飼料に適した保存方法についてはこちらよりお問い合わせください。
<常温(冷暗所)保存可能品> ※高温多湿を避けてください。
(例)固形・粉末とも低脂肪飼料、一部の高脂肪飼料(確認ください)
<冷蔵保存推奨品>
(例)一部の粉末タイプの高脂肪飼料、アミノ酸を使用した粉末飼料、魚油使用の粉末飼料、融点の低い油脂使用の粉末飼料(ココアバターなど)
<冷凍保存推奨品>
(例)軟らかい高脂肪飼料(固形タイプに限る)、アミノ酸使用の固形飼料、魚油使用の固形飼料
飼料によって推奨交換頻度は異なります。詳しくはこちらまでお問い合せください(お問合せフォームへのリンク)
超高脂肪飼料・アミノ酸使用飼料・魚油使用飼料 などは週に2回以上の交換をお薦めします。
摂餌量を一定に保つ為、摂餌量が下がる前に交換してください。
液体飼料の場合、エタノール飼料・水で作製した液体飼料は毎日の交換が必要です
全ての飼料は製造日から6ヶ月後の月末が品質保持期限となります。
※古すぎる飼料はお薦めしません。フェノタイプが出づらい事などが懸念されます。
飼料のロット番号の最初の6ケタは製造日を表します。
例えば「Lot # :20090105」の場合「2020年9月1日の5番目に作製したロット」となります。
お問合せはこちらまで