TORPAC社製 ラット・モルモット・マウス投薬用ゼラチンカプセル

いろいろな物質の経口投与を行う場合、ゼラチンカプセルを使用すると従来の方法よりも便利です。

  • 非溶解性の物質など液状化することが難しい被験物質の投与の場合に、カプセルに封入して投与できます。
  • 特異な臭いや味がする被験物質でも、刺激を抑えて動物への苦痛を軽減できます。
  • 臨床処方でカプセル投与となる製剤を同じ投与経路で試験できます。(生物学的同等性試験など)
  • カプセルがゆっくり崩壊され、薬剤が徐々に放出されます。
  • 混餌投与に比べ被験物質の無駄がなく、正確な投与量で与える事ができます。
  • 直腸や結腸への挿入も可能です。(サイズ9el以外)
  • 薬剤を充填したカプセルをコーティングして腸溶剤とすることができます。

カプセル
サイズ
Size 9 Capsule Size 9el Capsule Size 9h Capsule Size M Capsule
充填容量 0.025ml 0.08ml 0.013ml 0.004ml
充填重量 25mg* 80mg* 13mg* 4mg*
長さ
(密閉時)
8.4mm 23.2mm 5.1mm 8.4mm
最大外径 2.65mm 2.65mm 2.71mm 1.27mm
動物体重 ラット 200g 以上
モルモット 300g 以上
ラット 200g 以上
モルモット 300g 以上
ラット・ハムスター
150g 以上
マウス 30g 以上
カプセル色 クリア又は半透明 クリア又は半透明 クリア又は半透明

*:内容物の密度を1g/mlとした場合

充填できる物質:粉末、顆粒、結晶、ペースト、非水溶性液体
注文単位:100個 / ケース
販売単位:ケース
LOTごとに分析表がついています。

*腸溶コーティング時に便利な専用ホルダーの取り扱いもございます。

お試し用サンプルカプセルの提供、投与器・充填器のデモ器の無料貸し出しもございます。

TORPAC社製 実験用ゼラチンカプセル

  • サイズ 11・12・13・000 は、イヌが丸呑みできる大きさで、被験物質を一度に投薬できます。
  • カプセルに充填できる被験物質は形状を問いません。パウダー、顆粒、タブレット、などの固形物の他、ペースト、懸濁液など液状の物質を充填することができます。
  • 保定などの手順をほどこさなくても、スムーズにカプセルの投与ができます。
  • 胃でゆっくり崩壊して吸収されるので嘔吐しにくくなります。
  • 被験物質の嫌な臭い・味を防ぎ、動物にストレスを感じさせることなく、楽に飲ませることができます。
  • 混餌投与に比べ、被験物質の無駄がなく、正確な投与量で与える事ができます。
  • イヌを用いる経口投与毒性試験には、カプセルが多く使用されています。
カプセルサイズ No.11(1/2oz) No.12(1/4oz) No.13(1/8oz) No.000
充填容量 10ml 5ml 3.2ml 1.37ml
長さ(密閉時) 48.0mm 40.5mm 30.0mm 26.1mm
外径(キャップ) 20.68mm 15.27mm 15.26mm 9.91mm
外径(本体) 20.10mm 14.67mm 14.67mm 9.55mm
動物体重 12Kg+ 8Kg+ 6Kg+ 4Kg+

カプセルの投与方法

  1. 片手でカプセルを持ち、一方の手でイヌの鼻口部の先を握ります。犬歯の後ろから顎を押さえ、口を開けます。
  1. キャップの端を先にしてカプセルを置きます。
  1. 親指と人差し指、または中指でカプセルを持ち、口の後方へおきます。突然、噛みつかれることに備えて、必ず親指は臼歯の奥においてください。
    水かミネラルオイルを用いてカプセルを滑らかにしてやると、容易に飲み込むことができます。
  1. 口を閉じて鼻口部をつかみ、のどを優しくなでてあげると、反射的に飲み込むことができます。
注文単位:250個(No. 000のみ注文単位1,000個になります。)
送料:1,000未満の場合は別途送料が掛かります。
LOTごとに分析表がついています。

【注意】当ホームページ掲載TORPAC社製品のご注文に際しましては、下記条件をご了承下さい。

  • 本製品は使用対象を実験動物に限定し、動物実験・研究用にのみに使用するものです。
    それ以外の目的での利用は出来ません。
  • 動物診療施設等における診療を目的とされる場合は、販売又は譲渡をすることは出来ません。


 その他ご質問お問い合わせなどございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

TORPAC社ホームページ http://www.torpac.com